東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
太陽光発電の好条件がそろっていることから、市役所や、もちろんこれは鳴瀬総合支所も入るのですが、市役所や市内の小中学校、保育所、市営住宅、各地区の市民センター、鷹来の森運動公園、奥松島運動公園などの公共施設に太陽光パネル発電システム等を設置することにより、再生可能エネルギーの活用による施設の維持管理経費の軽減などにつなげたいと考えております。
太陽光発電の好条件がそろっていることから、市役所や、もちろんこれは鳴瀬総合支所も入るのですが、市役所や市内の小中学校、保育所、市営住宅、各地区の市民センター、鷹来の森運動公園、奥松島運動公園などの公共施設に太陽光パネル発電システム等を設置することにより、再生可能エネルギーの活用による施設の維持管理経費の軽減などにつなげたいと考えております。
有料を考えて維持管理経費を、安い料金でもいいから有料にして維持管理経費を埋めたいというのは国の考えです。私は、今最後の復興の考え、あと二、三年ありますから、少なくともその間はここの有料化は避けるべきではないかということでいろいろ話をしておりますが、やっぱり相手があるのです。
そのような中で、水田の多面的機能については、賦課の対象となる農業用水利施設等の維持管理経費、この関係の37.5%を上限に公共負担しておりまして、国営事業については、国が5割、県及び東松島市が25%ずつ出していると。県営ほ場整備については、県と東松島市がそれぞれ50%、5割ずつ出して、土地改良区に助成しておりまして、農地所有者の負担軽減が講じられているという状況でございます。
令和4年4月1日からは新たな指定管理期間に入りますが、現在コミュニティセンターは令和4年3月まで大規模改修工事中であり、その後の指定管理については、改修後の新しい施設に係る維持管理経費の実績に基づいた指定管理料を設定する必要があります。このため、今回指定管理期間については、4年間から2年間に短縮し、令和6年3月31日までとするものであります。
そこで、公共施設等総合管理計画の進行管理について伺いますが、公共施設については、御承知のように、建設すれば終わりというものではなく、未来永劫施設が続いている間は維持管理経費がかかりますし、年数が経過すればするほど管理経費も増えていくことになります。
ほかの地域でも、そういった清掃活動を行っているわけでございますが、量的なものとか、あとはその清掃活動自体が道路とか河川愛護活動の一環として行われているものについては、道路とか河川のほうの維持管理経費のほうで対応している状況でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 相澤久義議員。
歳出8款土木費、4項4目公園維持管理経費978万1,000円について伺います。 三本木のパークゴルフ場指定管理委託料の増額とこういうことのようでありますが、これはどういったことで、積算についての根拠も伺いたいと思います。
7目上戸沢飲料水供給施設費用につきましては、上戸沢飲料水供給施設の維持管理経費として29万7,000円を計上しております。 8目下戸沢飲料水供給施設費用につきましては、同じく維持管理経費として172万5,000円を計上しております。 185、186ページをお開きください。 資本的収入及び支出の主なものについて、収入からご説明いたします。
3,900万円の使途内容でございますけれども、これまで2回開催されましたリボーンアートフェスティバルの中で、常設の展示物もございますので、そういった常設展示物、あるいは牡鹿ビレッジにございます公衆トイレ等の維持管理経費であったり、それから今回のリボーンアートフェスティバル2021の各種作品の制作費、これらに対する支援ということで、令和3年度につきましては3,900万円の補助金を予定しているということでございます
これまでを振り返りますと、復興事業の進展により、将来を見据えたまちづくりの礎は形づくられたものの、半島沿岸部から内陸部への人口移動、人口減少及び急速な高齢化、復興に伴う各種インフラ整備による維持管理経費等の増加、復興加速化に対応するための職員数の肥大化などは、震災がもたらした影響であり、今後も本市の継続する課題であると認識しております。
なお、本市の財政状況につきましては、人口減少や新型コロナウイルス感染症の影響により、歳入の根幹をなす市税や地方交付税の減少が見込まれ、歳出においては、扶助費などの社会保障費に加え、新たな公共施設の維持管理経費の増加も見込まれております。 今後も、安定した財政運営が行えるよう、市税などの自主財源の規模に見合った予算編成を進め、安定、かつ持続可能な財政運営に努めてまいりたいと考えております。
このような中で、本市の令和3年度当初予算案については、本日市政執行について所信で申し上げましたとおり、市長としての4年間の任期満了を迎えることから、事業を継続する必要のある国、県の補助事業及び債務負担行為に基づく事業、扶助費などの義務的経費、施設維持管理経費等による骨格予算としておりますが、可能な限り国の地方財政対策等を踏まえつつ、令和3年度からスタートする東松島市第2次総合計画後期基本計画に沿った
331: ◎地域づくり推進課長(千葉正幸君) 要望の関係の問題について、私から答弁させていただきますけれども、今川議員がおっしゃる、自治会が所有する集会所に対する維持管理経費という部分について、早急に今後検討していくという中で、こちらで市長が答弁しました自治会からの要望ということで、担い手育成事業であったり、環境整備、備品整備、施設整備の要望が新たに出てきているという
維持管理経費を、貸館の業務です、外に貸し出した場合に決められた貸館の1時間当たり幾らというのがございますので、そういうので賄っていただきますということで、ゼロ円で指定管理をしております。 残念ながら、東部コミュニティセンターにつきましてはその外部からの利用というのがあまり芳しくなくて、各地域の持ち出し、赤字分は各地域で負担をしていたというのが何年も続いたというところでございました。
1つは、スキー場運営管理費というところで1,379万3,000円の計上、そのほか、観光施設維持管理経費ということで4,544万4,000円ということで、こちらのほうに内訳がございまして、1つは松山の酒ミュージアム等々で78万5,000円、それから、鳴子地域の観光施設分といたしまして1,236万1,000円、それから、田尻の加護坊山自然公園及び農村運動公園の指定管理分といたしまして3,229万8,000
5目観光施設費は、スキー場管理運営費及び観光施設維持管理経費に感染症対策指定管理委託料として合わせて5,923万7,000円を計上するものであります。 16ページ、17ページを御覧願います。
27日は、宮城県知事との行政懇談会に出席し、村井知事に対して本市の防災拠点備蓄基地の維持管理経費について、宮城県及び県内の市町村にも負担いただきたい旨の要望をしております。その後、農業農村整備に関する意見交換会に参加し、東北農政局の担当から農業農村整備事業をめぐる状況を説明いただくとともに、各地域の課題や要望等について参加者同士で意見交換を行っております。
◆16番(青山久栄議員) 未利用地の維持管理、経費の削減を図ることも基本方針の目的の一つでありますから、業種を問わず、同じような優遇措置を設け、利用意欲のある者に進出を促し、利用の諾否や優先順位などについては後で調整を図ればいいことではないでしょうか。
維持管理経費まではちょっと資料を持ってきておりませんけれども、数百万円程度かかるものというふうに考えます。 ◆3番(髙橋憲悦議員) 私は、この質問を通告しております。めちゃくちゃな答弁ではないですか。
次に、山林資源の活用についてでありますが、間伐材の使用は自然エネルギーの有効活用に、まきストーブの使用はライフライン途絶時の暖房対策にそれぞれ有効な面があるものの、一方で、まきの運搬、器具の点検、煙突の清掃等、増嵩する維持管理経費への対応が大きな課題であると捉えております。